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日本では、活字離れ・読書離れに歯止めをかけ、国民の読書力を向上させるために、「子どもの読書活動推進法」「文字・活字文化振興法」が制定され、また2010年の国民読書年に向けてより一層の活動が活発化しています。
読書離れ、活字離れの傾向はどの国でも大きな課題となっているようで、例えばドイツでは「社会の安定と発展のために」、「Stiftung Lesen」(NPO読書基金)が唯一の読書推進団体として、企業・行政と連携した読書推進活動を積極的に展開しているそうです。一例として、 ○ドイツ郵便、ドイツ鉄道と協力して子どもの本の日に書き下ろしファンタジーを100万部配布 ○映画会社と協力して人気の映画を題材とした読書推進冊子を学校に配布 ○EU諸国と共同で読書推進ネットワーク「EU Read」の運営 などです。 ドイツ読書基金の事例を参考に、読書活動の現状と課題について学び、読書がどのように社会の安定と発展に寄与するかを改めて考えるために、「Stiftung Lesen」の会長を招いて、以下のディスカッションが行われます。ヨーロッパで読書運動がどのようにとらえられているか興味深いです。 主催:ドイツ文化センター 共催:JPIC、文字・活字文化推進機構、日本書籍出版協会 日時:2009年1月21日(水) 14:00〜16:00 会場:東京ドイツ文化センター(東京都港区赤坂) 定員:150名(先着順) 参加費:無料 内容: ○「ドイツの読書推進の現状、EU Readについて報告」ハインリッヒ・クライビッヒ氏(Stiftung Lesen会長)、トーマス・クライネブリンク氏(同副会長兼企画部長 ○「日本の取り組み〜国民読書年、国際子ども読書年について」肥田美代子氏(文字・活字文化推進機構、JPIC理事長) 申込などの詳細は出版文化振興財団のホームページにて 「Stiftung Lesen」ホームページもあります(ドイツ語のみですが)。 * コメント *
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