「おはなし会」と言われると「ストーリーテリング」を思い出してしまいますが、内容を読んでみると「読み聞かせ」「ブックトーク」「手遊び」「わらべうた」「紙芝居」「ペープサート」など、図書館で子どもたちを集めて行う読書活動を総称しているようです。また巻末の参考図書を見ると「読み聞かせ」とおはなし会を同等に位置付けているように見受けられました。少しこうるさいことですが、「読み聞かせ」の本としてタイトルをつけてもよかったのでは?と思います。 タイトルにもある、116本のプログラムは「春・夏・秋・冬」にわけ、さらに、乳幼児・未就園児・園児・小学校低学年・小学校中学年・小学校高学年のグレードにわけて、収録されています。各プログラムは4〜7冊の本が紹介され、内容の解説も付いています。またプログラム以外にも四季にあわせたおすすめの本を紹介。トータル650冊を超える本が紹介されています。 お話会の対象者として小学生までをメインとしていますが、「中高生のためのプログラム」「高齢者と絵本を楽しむプログラム」「書店でひらくおはなし会プログラム」にも少しですがページを設けています。 そのほか、本の持ち方や選書の方法、おはなし会のQ&A、手遊び・わらべうたやおはなし会を開くにあたっての参考図書も若干ですが収録されています。おはなし会でなくても、テーマ別・季節の展示のネタとしても参考になるのではないでしょうか。 スレッドテーマ [ 学校・教育 … 読み聞かせ・ブックトーク ]
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